四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
今後の取組としては、まず皆様にご協力いただいたアンケートの取りまとめを行い、その上で関係者のヒアリング調査、手動介入への記録など、実験車両から得られた走行データを基に、課題・論点を洗い出し、西土佐地域自動運転モビリティー実証実験企画会議の中で整理したいと考えています。 次に、児童生徒の学力の向上についてです。
今後の取組としては、まず皆様にご協力いただいたアンケートの取りまとめを行い、その上で関係者のヒアリング調査、手動介入への記録など、実験車両から得られた走行データを基に、課題・論点を洗い出し、西土佐地域自動運転モビリティー実証実験企画会議の中で整理したいと考えています。 次に、児童生徒の学力の向上についてです。
このため、次の展開として、比較的交通量の少ない西土佐地域において、地域の振興や予土線の利用促進を目的とした実証実験を行うとともに、2月15日には、国・県・市やJR四国等で、西土佐地域自動運転モビリティ実証実験企画会議を設立をし、江川崎駅を拠点として、本年夏頃に実施することといたしました。